こども学科は「人を育てる人・支援できる人」を養成する学科です。 そのために必要な基礎学習を始めとして、多くの体験や実践学習から 様々な経験を培います。
本科での2年間は、保育者としての豊かな表現力や行動力を身につけるだけでなく、すべての人に対して優しさと温かさを持つことのできる、人間としての成長を促します。
そうした2年間で取得できる資格は、幼稚園教諭2種免許と保育士を中心として多岐に渡ります。 また、専攻科への進学により介護福祉士資格の受験が可能となりますので、厳しい社会状況の中でも、自身にとって力強い支えになるでしょう。
人と関わることが好き。自分の夢を叶えるための努力は惜しまず、常に目的意識を持つ。 そうした心が、無限の可能性へと広がります。
幼稚園の先生や保育士になりたい人はもちろん、ハンディキャップを持った子どもたちや支援が必要な方々を理解し、 同じ目線で寄り添っていくことを仕事にしたいと考える人や、子どもたちとともに育ち合うことに喜びを感じ、 感謝の気持ちを持てる人を全力でサポートします。
今はできないことや将来の夢を職業として実現したい、といった同じ想いを抱く仲間たちと、こころを通わせ合い、 人間関係を築き上げることは、未来の自分を大きく成長させてくれます。
通して、保育の本質を理解します。
積み上げ、主体的・創造的に取り組む指導力を身につけます。
ことができる、人間的魅力に溢れた人になる事を目指します。
おゆうぎ会で使う音楽や行事ビデオの編集からアニメ制作・デジタル紙芝居の作成といった視聴覚、イラストを取り入れた園だよりやホームページ作成などの情報管理や広報に携わる学習により、保育の様々な場面で役立つ情報力が養われます。自由に利用できる本科専用の情報演習室も設置されているので、子どもに楽しんでもらえるメディアについて、いつでも学ぶことができます。
子どもたちと遊び楽しむことで、教わることも多くあります。机上の学びや実習はもちろんのこと、 サークル活動、卒研発表会、ボランティア活動などを体験する中で、多くのことを発見し、保育者としての自覚や心構えが形成されます。
子どもや保護者、地域の方々など、すべての人とのつながりは保育者にとって必要不可欠です。充実した人間関係を作るためのコミュニケーション能力を高め、自ら考え前向きに行動できる人を目指します。明るく優しい人柄と社会性は、子どもの心の成長にも大きな影響を与えます。

函館市芸術ホールで開催する2年間の表現活動の総まとめです。 21年度は、光る影絵・人形劇・音楽をひとつに作り上げ、今までにない「ブレーメンの音楽隊」とミュージカル仕立ての「オリジナルダンス」を発表しました。会場いっぱいのこどもたちの楽しそうな笑顔と拍手に、今までの苦労も吹き飛び、とびきりの充実感を味わうことができる…それがこども学科の発表会です。

目的に必要な資格を取得することで、できることもさらに広がります。
3歳から小学校入学までの幼児期に、創造性を養ったり、
集団行動の中で社会生活に必要なマナーやルールを教えたりします。
主に保育園や施設で専門知識と技術を生かし、愛情を持って乳幼児やハンディを
持ったこども達の支援をします。
都道府県・市町村の福祉事務所において、社会福祉に関する事務などの仕事をします。
お年寄りや障がいのある方に、暮らしやすい住まいを提案します。
NPO日本教育カウンセラー協会認定資格で、基本的対人援助を必要とする
保育、教育、福祉の分野での活用が期待できます。保育心理コースの学生を中心に
多くの学生が取得し、
この資格を活かして仕事をしています。
こども学科の学生は全員受験できます。
教育カウンセラーの資格を取得して、保育、教育、福祉の現場でカウンセリングの知織や
技術を活用しながら活躍している人が全国で約1万2000人います。保育心理コースの学生で、
1年次にピアヘルパーの資格を取得した学生が受験できます。卒業後、2年の実務経験を経て、
「初級教育カウンセラー」の資格を取得できます。