コミュニティ総合学科では、学ぶことに喜びを感じる社会人を育成する学科です。 そのために学科として方向性を明確にし、常に学生のニーズに応えていくことを目標としています。今、社会で大切にされることは、専門的な技術力だけではありません。 物事に取り組む姿勢ややる気、協調性、礼儀正しさなどの豊かな心と人間性を備えた人材を求められています。
そのため本科では、将来に役立つ資格取得に向けた学習に加え、 「人」としての教育にも力を注いでいます。 幅広い知識を身につけることはもちろん大切ですが、他人の痛みや心を自分自身のこととして考えられる人になることが大変重要であると考えているからです。
自分の目標や興味に応じて、「ITパスポートカテゴリー」「情報技術者カテゴリー」「心理・福祉カテゴリー」「ビジネス実務カテゴリー」から選択して学ぶことができるので好きなことをより深く学び、新たな発見や気付きを得られます。高い専門性と実践的な技術、人を思いやる心を身につけることで、人間としての豊かな教養を育成し、日々進化し続けることができます。
13種類に分かれたユニットから、自分に合う、学びたいと思うユニットの選択が可能です。興味や関心を抱く様々な分野を繋いでいくことで、未来の職業を形作る道になっていきます。将来に役立つ知識が得られるばかりでなく、自身の視野を広げ、より実践的に社会で活躍するための力が身につく、キャリアデザインを形成することができます。
共通科目の中には人間学や外国語などの履修が含まれており、将来に直結する学び以外にも、社会で生きていくために必要な人間性や協調性を育てることができます。学業を通して自分を高めていく中で、昨日より今日、今日より明日の自分に魅力を感じることができるはずです。「人の立場になって考えられる心」を持つことで、人間関係のあり方が見えてきます。
本科の強みのひとつとして、様々な資格が取得可能なことがあります。なりたい自分に合わせて、将来の目標を実現するための履修カテゴリーを新たに作ることもできます。今はまだやりたいことが決まっていないという方も、幅広い学習を通しての未来を描けるようになります。自分の適性を知り、その専門性を高めていくことでなくてはならない人材へと成長していきます。
ボランティア活動やまちおこし活動を実際に体験し、地域に貢献するとともにその特色や意義を研究します。また活発なインターンシップも行っているため、更に実践的な環境で学ぶことが可能です。まちに息づく様々な人から多くのことを学び取り、まちづくりとは何かといった地域提言を行うことで、「人」に対しての理解を深め、高い教養を目指します。

コミュニティ総合学科では、まず「カテゴリー」の中から一つ選びます。カテゴリーとは、だいたいの「職業分野」に合わせて作られた授業のくくりです。さらにその分野に有利な資格を、いくつかあらかじめ集めているのが「資格ユニット」です。いくつでも自由に選択して、幅広く学ぶ。そうすることで、成りたい職業が見えてくるのがこの学科の特長です。今は将来について何も決まっていなくても、先生たちが適切なアドバイスをしてくれます。一人ではなく、一緒に見つけていきましょう。


渋田講師
プログラミング技術も楽しく学べる。
情報系の渋田先生の授業は、学ぶ内容は難しいけれど、冗談を交えて説明してくれるので、いつも笑いが絶えません。 フレンドリーに解るまで教えてくれて、挫折することなく楽しく続けられます。
具体的な仕事は決めていませんが、就職を有利にしたいので、まず情報系の資格はたくさん取りたかったんです。
取得した資格を武器に、函館で働く事が目標。
自分に何ができるのか、どんな仕事が向いているのかまだわからないので、2年間で見つけます。


畑野教授
公務員試験に向けての勉強方法など、何でも相談しています。
公務員試験のための勉強方法や問題集を探してくれます。
丁寧で親身なので、頑張ろうという気持ちにさせてくれる、とても頼りになる先生です。
事務仕事に役立つ資格をできるだけ取得して、公務員としてバリバリ仕事をこなしたいのですが、パソコン技術や秘書の知識は、どんな職種に就いても必要なので、よくばって勉強できるのがいいですね。今、秘書技能検定3級を取ったので、次は準2級、2級を目指します。